ベガルタ仙台GK小畑裕馬「来季こそJ2優勝&J1昇格できるように」…ファン感謝の集い

スポーツ報知
大勢のサポーターを背に笑顔を見せる仙台の選手、スタッフたち

 J2ベガルタ仙台は23日、ユアテックスタジアム仙台で約3年ぶりの有観客となる「ベガルタ仙台2022ファン感謝の集い」を行った。今季守護神として躍動した生え抜きGK小畑裕馬(21)が2635人のファンの前で選手を代表してあいさつ。「こんなにも多くの方に応援して頂いているんだなと試合の時とは違った形で実感できました」と感慨深げに話し、「来季こそJ2優勝、J1昇格できるようにチーム一丸全力で戦いたい」と言葉に力を込めた。

 約2時間のサイン会でサポーターと触れ合い、選手たちに笑みがこぼれた。MF遠藤康(34)、MF中島元彦(23)、GK小畑には特に長蛇の列ができ、時間に間に合わずサインをもらえないファンもいた。遠藤はユニホームを持ってきたファン一人一人に「来年もユニホーム買ってね」と話しかけていた。

 ピッチではグッズがもらえるじゃんけん大会を行った。DF真瀬拓海(24)は「パーを出します、信じてください」と宣言しながらグーを出し、「すいません!」と大声で謝罪。その後もエアサッカーでゴールを決めてパフォーマンスを披露するなど会場を盛り上げた。

(山崎 賢人)

 〇…今季で契約満了を発表されている選手たちがピッチ上で別れの言葉を述べた。2年間在籍したGK井岡海都(24)は「たくさんの悔しい思いをしたのでこの気持ちをずっと持ち、またはい上がれるように頑張りたい」。約7年間チームの守備を支えたDF平岡康裕(36)は涙を流し「数々のいい思い出、つらい思い出もありましたけど、仙台でプレーできたことを非常に感謝したい。またどこかで自分の元気なプレーを皆さんにお届けできたら」と話した。

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