着物でおしとやかに、上品に「きもの処 円山彩蔵 着付け教室」(札幌市)…北海道で活躍するチームなど紹介

スポーツ報知
着物を着て外へ。仁木ヒルズワイナリーを見学

 日本の文化である和装。寒い北海道でも、着物を愛する人はたくさんいる。円山にある彩蔵は地域の人が足しげく通う教室だ。社長の布川順一さんは「着物は違った自分を見られます。立ち居振る舞いも美しくなります」と話した。講師の吉田弘子さんが、細かい所まで優しくわかりやすいように指導している。「着物はその人を引き立てます。自分を美しく見せるものでもあります。気持ちが落ち着きますし、違った世界感が広がります」

 米国に留学している高校1年生の井田たまきさんは、留学前に着付けをマスターした。「小さい時から興味がありました。留学先で日本のこの素晴らしい文化を、自らが着ることで紹介していきたいです」と笑顔を見せた。高野吟子さんと谷口みほさんは、熱心に吉田さんの一挙手一投足に目を輝かせていた。「動きがおしとやかになるし、言葉遣いも。そして上品に見られます」と口をそろえた。この教室では着物でフランス料理を食べにいったり、お芝居を見にいくなど積極的に外で着物をアピールしている。日本の文化を学べる場所でもある。

 ◆きもの処 円山彩蔵 着付け教室 2011年11月、布川順一さんが創業。店舗が道路に面しており、通りがかりの人たちが、自然と和服を目にする。吉田さんの教え方は丁寧で評判。1回2時間で各コースがある。興味のある方はTEL011・614・0222まで

 ※新型コロナウイルス感染対策を十分行って活動しています。集合写真の時だけマスクを外しています。

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