【日本ハム】松本剛外野手の新背番号は「7」…札幌ドームで最後のファンフェスタ

スポーツ報知
「12」のユニホームでソフトボール対決で打席に入る松本

 北海道日本ハムファイターズのファンフェスティバルが23日、札幌ドームで行われた。3万1578人のファンの前で、投手と野手のソフトボール対決や選手がキツネダンスを披露するなど、札幌Dで最後のイベントは盛況の中で幕を閉じた。式中には3選手の背番号変更が発表され、初の首位打者に輝いた松本剛外野手(29)が12から7、野村佑希内野手(22)は24から5、玉井大翔投手(30)が54から19に変わり、北広島移転1年目の来季を迎えることになった。

 11年間、抱き続けて来た思いが、結実した。プロ入りから背負ってきた12から、7番への変更。松本は「12に愛着はあったし、悩んだけど、1ケタを付けたいという夢があった。喜んで変えた方がいいかなと」。何度も見せた穏やかな表情が、胸中を表していた。

 今年、初の首位打者を獲得した。評価されての球団からのオファーに「少しでも認めてくれたのかなと思う」と口にした。ただ慢心はない。30歳となる来季へ「年齢的にも年数的にも結果で示すしかない。個人成績だけでなく、チーム成績も上げられる選手になりたい」と誓いを立てた。

 昨季までともにプレーした楽天・西川遥輝(30)が背負っていた番号で、来季を迎える。「連絡したら『打てなくても俺のせいにするなよ』って、冗談で言ってましたけど。少しでも近づけるように、頑張って恥じないプレーをしたい」。尊敬する先輩に負けない活躍を、新7番・松本が見せにいく。(砂田 秀人)

 〇…負傷離脱もあった中、主軸を務めた4年目の野村は、5番を背負うことになった。初の1ケタに「しっかりフルシーズン戦って、チームの優勝に貢献できるよう、頑張っていきたい」と思いを強くした。中継ぎとして2年連続の50試合登板を果たした道産子の玉井は、今季限りで自由契約となった金子の19を継承。「僕でいいのかなというのはあるが、高みにいけるようにやっていきたい」と気持ちを高ぶらせた。

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