エンゼルス入りのレンフローがオンライン会見「パズルの1ピースとしてチームのためになれれば最高だ」 

スポーツ報知
ハンター・レンフロー外野手(ロイター)

 ブルワーズから3対1のトレードでエンゼルスに移籍したハンター・レンフロー外野手が23日(日本時間24日)、オンライン会見に臨み、大谷翔平選手と共闘する来季への意気込みなどを語った。

 「先週の金曜日に代理人から連絡があり、動きがありそうだと聞いていたので、予感はあった。一塁もやるし、セカンドは自分で望む訳じゃないが、やれと言われれば二塁も守る(笑い)。求められるポジションは、どこでも守るつもり。この機会にエキサイトしているし、楽しみにしている」。

 昨年途中に放出したマーシュの穴を埋める外野補強として加入。守備では、主に右翼での起用が見込まれる中、打席では、昨年29本塁打を放った経験値の高いパワーヒッターとして期待される。中軸に座り、大谷、トラウトの2枚看板を最大限に活かし、昨年リーグ13位のチーム623得点に終わった打撃向上に貢献したいところだ。

 大谷、トラウトらとチームメートとなることについて「彼らを対戦相手として見るだけでも興奮することだけれど、毎日同じフィールドでみて、彼らのスペシャルなルーチンワークなどを学ぶことが出来るのはさぞ楽しいことだろう。パズルの1ピースとして、チームのためになることができれば、最高だ」と語った。

 エンゼルスは来年中の球団売却を進める一方、今オフはメジャーで最も積極補強に動いている球団。15日にFAで左腕先発アンダーソンを3年総額3900万ドルで獲得し、先発ローテを強化。18日はツインズとのトレードでウルシェラ内野手を獲得し、レンフロー外野手と立て続けの補強を進めた。ミナシアンGMは「まだ向上を目指す」と更なるテコ入れを示唆しており、8年間ポストシーズンから遠ざかっているエンゼルスの大改革が注目される。

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