遠藤航、脳しんとうから2週間ぶり実戦復帰→フル出場「正直、無理かな…と思ってた」

スポーツ報知
後半、プレスをかける遠藤航(カメラ・宮崎 亮太)

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ1―2日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【カタール(ドーハ)23日=星野浩司】日本代表は1次リーグ初戦でドイツ代表に2―1で逆転勝利した。MF遠藤航(シュツットガルト)は、脳しんとうから約2週間ぶりに実戦復帰し、初先発。終盤は1ボランチ状態で相手の攻撃を防ぎ、フル出場で勝利に貢献した。

 自身はW杯で初めてピッチに立ち、普段リーグ戦を戦うドイツから大金星。「本当に最高だった。これを求めてずっとやってきた。とにかく楽しむだけだとやってきて、勝ててよかった。個人的には意外と冷静で、ドイツに対してこれだけやれる、勝ち点3を取れると思ってた」と喜びを語った。

 今月8日、リーグ・ヘルタ戦で頭部に激しい接触を受け、担架で運ばれた。「正直、最初に当たって入院した時は『無理かな…』とも思っていた。けっこう頭も痛くて、気持ち悪くて吐いたりしてた。でも、その次の日くらいから回復して、もしかしたら普通にいけるかもという感じで。間に合ってよかった」と心境を明かした。「1個試合をやったのは大きい。次はもっと体の感覚はよくなったと思う」と次戦・コスタリカ戦へ手応えを語った。

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