日本の弱点「パワープレー」に屈した歴史にも終止符 森保一監督「跳ね返すパワーを身につけた」

スポーツ報知
試合に勝利し喜ぶ日本代表選手ら(カメラ・小林 泰斗)

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ1―2日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】高さに屈する歴史に終止符を打った。逆転して迎えた終盤のCKでドイツはGKノイアーが攻撃に加わるなど、日本の弱みとされた空中戦を仕掛けられたが、吉田麻也を中心としたDF陣が体をぶつけ、競り合い、ゴールを割らせなかった。ロシアW杯の決勝トーナメント1回戦のベルギー戦で、制空権を握られ、2点差をひっくり返されたことは記憶に新しい。

 森保監督は「ドイツに押し込まれながらも、守備だけの守備だけではなく、攻撃にうつることは忘れずにやってくれた。アディッショナルタイムが長くても、戦ってくれた。ドイツはパワープレー気味にきた。歴史の中では、同点に追いつかれることもあったが、選手たちが欧州サッカーで力をつけて、相手がパワーで向かって来た時にも、跳ね返すパワーを身につけた。最後まで、選手たちが集中力を持って発揮してくれたと思っている」と話した。

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