サッカー日本代表の劇的白星に大阪・道頓堀はお祭り騒ぎ ダイブ阻止へ大阪府警はスロープに張り付く

スポーツ報知
道頓堀の戎橋周辺で盛り上がる日本サポーター(カメラ・渡辺 了文)

 サッカーW杯のカタール大会・1次リーグで日本時間23日、FIFAランキング24位の日本が同11位・ドイツに2―1で鮮やかな逆転勝ちを決めた。過去のW杯やプロ野球・阪神タイガースのビッグマッチの際に“道頓堀川ダイブ”の光景も見られる大阪・ミナミの戎橋には、試合終了後20分余りで、歓喜のサポーターでごった返した。

 この日の大阪は午前から小雨続き。試合中は人もまばらだったが、試合終了5分前に大阪府警南署員らが橋の欄干に立ち、スタンバイした。難波の各鉄道会社の終電の時間が近づく中、スポーツバーやカフェなどで試合を観戦していたサポーターがぞろぞろと集結し、日付が変わった0時半頃には橋の上がびっしりと埋め尽くされた。太鼓をたたく音に合わせて「ニィーッポン!」とお祭り騒ぎとなり、最近、数が戻りつつある外国人観光客も「Oh!」と驚いた表情。署員が「滞留すると危険です!」「立ち止まらないでください!」と呼びかけたが、歓声は止まらず、0時40分頃にようやく一段落した。

 ただ、道頓堀川の水位は雨で高くなっており、ダイブの際に乗り越えるスロープには立ち入らないように、署員が張り付いて厳しい目を光らせ、ダイブなど危険行為はなかった。

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