【ボートレース】エース機64号を駆る原田幸哉「エンジンの性能を全く引き出せていない」

スポーツ報知
今節待望の白星も表情は険しい原田幸哉

◆鳴門SG第25回チャレンジカップ・第9回レディースチャレンジカップ(2日目・23日)

 ボートレース鳴門で行われているSG第25回チャレンジカップは23日、雨中の2日目が行われた。メインレースで執念の逆転劇を見せたのが原田幸哉(47)だ。6着2本で迎えたイン戦の12Rは、5コースから瓜生正義がまくり差しを決めて、3コースから握った赤岩善生を張りながら追いかける苦しい流れ。それでも3周2Mで瓜生のターンが外に流れると、ゴール前で抜き返した。「あれは僕が、というよりも瓜生選手が失敗です。足は全てにおいて悪い訳ではないが、評価するほどの舟足ではない。エンジンの性能を全く引き出せていない。今の状態で足は普通」と笑顔はなかった。

 今節は当地のエース機64号を引いて前検日から注目されたが、結果が伴わず歯がゆいシリーズが続く。年末には地元の大村で大一番のグランプリ(GP)が控えているだけに「このままじゃGPに向けて戦えない。上積みを図れるような調整方法を見つけます」と待望の今節初白星にも終始厳しい表情だった。

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