【巨人】“3本の矢ング”は折れない!岡本和真新主将、吉川尚輝副主将、戸郷翔征投手主将で不屈の集団作る

スポーツ報知
トークショーで笑顔を見せる岡本和真(カメラ・相川 和寛)

 巨人・岡本和真内野手(26)が23日、東京Dで開催された「ジャイアンツ・ファンフェスタ 2022 supported by DAZN」のフィナーレで、原辰徳監督(64)に巨人軍第20代主将を任命された。同職を8年間務めた坂本勇人内野手(33)から伝統のバトンを受け継ぐ。来季は副主将の吉川尚輝内野手(27)、投手主将の戸郷翔征投手(22)と協力し合ってチームを先導し、11年ぶりの日本一を目指す。

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 岡本和が巨人軍第20代主将に任命された。まさに機が熟したということだ。その上で指揮官が“親心”を見せた。副キャプテンに吉川、投手キャプテンに戸郷を配した。「3人ともまだまだ若いという部分もあるし、そこはもちろん中堅、ベテランみんな協力するだろう。3人で前に進ませて、どんな苦難にも立ち向かってほしい」と理由を説明する。

 「負けたら全部僕のせい」と公言する岡本和の責任感の強さに疑いはないが、まだ26歳だ。自主トレも共に行う1歳上の吉川をサポート役に、野手とはメニューが分かれることが多い投手は戸郷にけん引させる。1本なら簡単に折れるが、3本束ねれば折れない―。毛利元就の「三矢の訓」のごとく、3人のリーダーが一つになって、不屈の集団を作り上げる。(巨人担当キャップ・西村 茂展)

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