【巨人】ドラ1・浅野翔吾、ニックネーム募集!高校時代は「おっさん」も「まだ18歳…違ういいものを」

スポーツ報知
初々しくあいさつするドラフト1位の浅野を笑顔で見つめる原監督(左)(カメラ・中島 傑)

 巨人ドラフト1位の高松商・浅野翔吾外野手(18)ら新入団選手が23日、東京Dで開催された「ジャイアンツ・ファンフェスタ 2022 supported by DAZN」で、ユニホーム姿をファンにお披露目した。背番号51の浅野はG党にニックネームを募集。来季から宮本和知監督(58)のもと、本格的に始動する巨人の女子チームの新メンバーとコーチもお披露目された。

 背番号51を背負った浅野はファンからの歓声に初々しい笑顔を見せた。「ファンの皆様に愛される選手を目指し、明るく元気にプレーをし、原監督とたくさんのガッツポーズができるように頑張ります」。この日のために考えてきたあいさつだったが緊張から間違える“ハプニング”。「本当は原監督とグータッチって言う予定だったんですけど、テンパってガッツポーズと言ってしまって」と反省したが、それでも愛らしいキャラクターでファンのハートをつかんだ。

 G党からの声援を力にプレーする。「高校3年間もチーム全員が、応援される選手というのを目指していた。次はジャイアンツでファンの方に愛される、応援される選手を目指したい」。東京Dで大歓声に包まれながらプレーする姿を思い描いた。

 身長171センチと小柄ながら胸囲110センチと分厚い体に、高校通算68発の打力はともに高校生離れしている。それでも素顔は24日に18歳の誕生日を迎える高校生。「結構、クラスとかでもいじられる。学校では『おっさん』と言われているんですけど」と明かすも、「まだ18歳なので。ちょっと違ったいいニックネームをつけていただきたい」と熱望。新たな愛称をファンへ募集した。

 ファンフェスタでは坂本、中田らとあいさつをかわした。「スーパースターに声をかけていただいて、僕も入ってくる選手に声をかけて、憧れを持ってもらえるような選手になりたい」と目を輝かせた。岸田にも「トークから入れ!」と助言をもらったといい「ジャイアンツの先輩方にも愛されながら、かわいがってもらいたい」。持ち前の明るさで先輩の懐にも入り込んでいくつもりだ。

 スケールの大きさに誰からも好かれる人柄を持ち合わせたドラ1ルーキー。「ここで打ってほしいという時に打てるようなチャンスに強いバッターになりたい」。ファンの心を動かす強打者へ、大きな第一歩を踏み出した。(水上 智恵)

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