渋野日向子12月末に地元・岡山でソフトボール大会の開催を計画 他競技選手では異例

スポーツ報知
渋野日向子

 女子ゴルフの渋野日向子(24)=サントリー=が、12月末に地元・岡山県でジュニアのソフトボール大会の開催を計画していることが22日、分かった。トップアスリートが他競技の大会を手がけるのは異例。関係者によると渋野自身の名を冠した大会になるという。また、岡山県出身で、昨夏の東京五輪ソフトボール女子日本代表で13年ぶり金メダル獲得に貢献した原田のどか外野手(31)=太陽誘電=も登場し、共に大会を盛り上げる計画もある。

 渋野は小学生の時にアマチュアの妹・暉璃子(きりこ、19)と共に地元のソフトボールチームで投手としてプレー。五輪2大会金メダルのエース・上野由岐子(40)に憧れ、19年の国際大会・日米対抗戦や日本リーグの試合を生観戦。日本が08年北京五輪以来の金メダルに輝いた昨夏の東京五輪はテレビ中継を観て「ギャン泣きでした」と感涙したことを明かしていた。

 プロゴルファーとして、ツアー会場で足を止めてサインをしたり「子供たちがいたから頑張れた」と話し、ふれあいを大切にしてきた渋野。19年AIG全英女子オープンで「世界一」を経験したトップ選手が、競技の枠を超えて、夢を与える。

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