【神宮大会】 名城大の来秋ドラフト候補のサイド右腕・松本凌人は2回無失点の好救援も敗退「次は全国優勝できるように」

スポーツ報知
8回から5番手で登板した名城大の松本凌人(カメラ・泉 貫太)

◆第53回明治神宮大会第5日 ▽大学の部 準決勝 明大5―1名城大(22日・神宮)

 名城大(北陸・東海3連盟)は明大(東京六大学)に敗れ、準優勝した79年以来、43年ぶりの決勝進出を逃した。

 来秋ドラフト候補の最速151キロサイド右腕の松本凌人投手(3年)は4点ビハインドの8回から5番手で登板。140キロ台後半の直球とキレのあるカットボールを軸に2回1安打1四球無失点、2奪三振の好救援で流れを作ったが、打線が4安打で1得点に抑え込まれ準決勝敗退となった。

 松本は今大会3試合全てで救援として登板。6回1/3を投げて1安打無失点、9奪三振と圧巻の成績を残した。「練習したことが出せた大会になった。直球で空振り、変化球でカウントが取れたのが収穫です」と振り返った。155キロを目標に掲げる右腕は「疲れがあった中でボール球が続くことがあった」と課題を挙げ、「次は全国優勝できるように頑張っていきたい」と決意を示した。

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