【神宮大会】 明大が6年ぶり決勝進出  国学院大との決戦へ村松主将「自分たちの野球をすれば勝てる」

スポーツ報知
2回無死、右越えにソロ本塁打を放った明大の中村奎太は次打者の蒔田(左)にタッチで迎えられる(カメラ・泉 貫太)

◆第53回明治神宮野球大会第5日▽大学の部・準決勝 明大5―1名城大(22日・神宮)

 明大(東京六大学連盟)が、優勝した2016年以来の決勝進出を果たした。

 2試合連続完封リレーで勝ち上がってきた名城大(北陸・東海3連盟)の先発・真田拓投手(4年=東郷)を初回から攻めた。先頭の村松開人二塁手(4年=静岡)の左前打をきっかけに1死満塁のチャンスを作り、5番・蓑尾海斗捕手(4年=日南学園)の押し出し四球で1点を先取。6番・日置航左翼手(4年=日大三)の内野安打で2点目を挙げた。

 2回以降は、中村奎太右翼手(4年=日大三)、宗山塁遊撃手(2年=広陵)のソロ本塁打で加点。投手陣は4人の継投で名城大を1点に抑え、危なげなく逃げ切った。

 「(村松が)1本出してくれたことで、チーム全体に安心が広がった。今年は1回の攻防を大事にしているが、やってきた通りの攻撃だった」と田中武宏監督は納得の表情。通算7度目の優勝がかかる国学院大との決勝に向け、村松主将は「自分たちの野球をすれば勝てると思うので、そのパフォーマンスが出来るように準備したい」と話した。

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