【神宮大会】大商大が40年ぶりの決勝逃す 巨人ドラフト3位・田中千晴に6回1死まで無安打

スポーツ報知
大商大先発の上田大河(カメラ・泉 貫太)

◆第53回明治神宮野球大会第5日 ▽大学の部準決勝 国学院大6―2大商大(22日・神宮)

 大商大(関西5連盟第1)が国学院大(東都大学)に敗れ、準優勝した1982年以来、40年ぶりの決勝進出を逃した。巨人のドラフト3位・田中千晴投手(4年)に、6回1死まで無安打に抑えられた。関西勢は1997年の近大を最後に、24大会連続(2020年は新型コロナ禍で中止)でV逸となった。

 大商大は4回、2失策と暴投が絡んで3失点。6回2死満塁、河西威飛(いぶき)一塁手(2年)が右前に2点適時打を放ち、1点差に詰め寄ったが、8回に3点を失った。

 来秋ドラフト候補の上田大河と高太一(ともに3年)の両投手が、計8四死球と精彩を欠いた。

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