エンゼルス加入のウルシェラ「エキサイティング」、大谷翔平と共闘へ WBCにはコロンビア代表で出場

スポーツ報知
ウルシェラ(ロイター)

 ツインズとマイナー選手との交換トレードで、大谷翔平投手(28)の所属するエンゼルスに移籍したジョバンニ・ウルシェラ内野手(31)が21日(日本時間22日)、オンライン会見に応じ、来季への意気込みなどを語り、来年3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にコロンビア代表として2大会連続出場の意向を表明した。

 内外野を守るユーティリティーとして期待されるウルシェラは「トレードを知った時は、自分のキャリアにとって新しい機会だと、エキサイティングに感じた。素晴らしい球団だと聞いているし、必要とされるポジションを守ることを楽しみにしている」と、意欲を口にした。

 2019年から3年間プレーしたヤンキースでは、エンゼルス・ネビン監督が三塁コーチを務めており、「すぐに電話をくれた。素晴らしい人で、いい関係にある」と再会を心待ちにしている。

 さらに、コロンビア代表で来年3月のWBCへの参加意思を表明したウルシェラ。「WBCに出るつもりでいる。監督が先週、決まったばかりで、まだ話してはいないけれど、週末にでも連絡したい」。母国にとって本戦初進出となった2017年大会の本戦から代表入りし、1次ラウンド敗退となったが、「過去にない素晴らしい経験をすることができた」と語っていた。

 コロンビア代表チームは7月に就任したウルエタ監督が今オフ、マーリンズのベンチコーチに就任したことで、2005、06年にソフトバンクに所属し、前回大会でコーチを務めたホルベルト・カブレラ氏が後任に就任。チーム作りを進める。コロンビア代表は米国、メキシコ、カナダ、英国と共に、1次リーグではグループCとなっている。

 ウルシェラは15年にインディアンス(現ガーディアンズ)でメジャーデビュー。18年はブルージェイズ、19~21年はヤンキース、22年はツインズでプレー。これまで三塁を本職としながらも、一塁、二塁、三塁、遊撃、左翼を守ってきた。19年には21本塁打、打率3割1分4厘をマーク。これまでメジャー通算7年間で62本塁打を放っている。

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