トランポリンの森ひかるが帰国 世界選手権金メダルも、進退は「まだわからない」

スポーツ報知
世界選手権が行われたソフィアから帰国した森ひかる

 トランポリンの世界選手権(ソフィア)女子個人で、2019年大会以来2度目の金メダルを獲得した森ひかる(TOKIOインカラミ)が21日、羽田空港に帰国。「この景色をもう一度見られるとは思っていなかった。予選から決勝まで全て力を出し切れたし、自分の満足のいく演技が大舞台でできたことがうれしい」と東京五輪予選敗退の雪辱を果たす好結果に、すがすがしい表情を見せた。

 今大会のメダル獲得者には日本体操協会から金が50万円、銀が30万円、銅が20万円の報奨金が出ると明かされている。女子個人金に加え、非五輪種目のシンクロナイズドで金、団体で銅メダルを獲得した森には、計120万円が贈呈される予定。森は「イエーイ」と持ち前の明るい笑顔で両手を挙げ、「私のリフレッシュ方法は友達と遊ぶこと、爆買い、おいしいものを食べること。旅行などもしたい」と楽しそうに話した。

 東京五輪はメダルが期待された中、予選落ち。引退もよぎったが、世界選手権へ向けて現役続行を決断した。今後については「ここに向けてやってきたので、まだわからない。自分が思うように進んでいきたい」。ジャパンオープン(12月9~11日、川崎)については「エントリーはしています。地元も近いので友達に『見に来て』と話していたので、どうしようかなという感じ」と話した。

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