【広島】堂林翔太31歳「かなりの危機感を持ってオフ過ごす」最年長参加の秋季キャンプ打ち上げ

スポーツ報知
堂林翔太

 広島が21日、宮崎・日南での秋季キャンプを打ち上げた。参加メンバーで最年長だった31歳の堂林翔太内野手は、来季を見据えて「しっかり危機感を持って約2か月のオフを過ごしたいと思います」と充実の表情で日南を後にした。

 最終日のこの日も新井新監督から直接指導を受けた。「今日もずっと打撃の話を。ちょっとモヤモヤした部分があったので、質問させてもらいました」と自ら志願してアドバイスを求めた。

 今季は2年ぶり100試合に出場。代打弾3発を含む8本塁打のうち6発が殊勲弾と勝負強さを発揮したが、納得はしていない。今キャンプでは、紅白戦3試合で8打数ノーヒット。「なかなか自分のスイング、結果というのが思うように出なかった。かなりの危機感を持って過ごすオフかなと思います。(キャンプ参加によって)逆に、このままじゃダメだというのが、自分の中でも一つの収穫かなと思う」。現役時代に護摩行をともにした新井新監督の1年目に貢献するべく、活躍への思いを強くした。

 若手中心のキャンプは活気にあふれていた。「自分もそこに乗せられたような。それで体が動いてくれた部分もある。本当にいい雰囲気のキャンプだったと思います。ここ最近は本当チームとしても悔しい成績が続いている。新監督になって、また気持ち新たにじゃないですけど、監督が『家族一丸』という言葉をよく使われる。本当に全員で同じ方向を向いて、リーグ優勝に向けて一年間しっかり戦っていきたい」と力を込めた。

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