【北添恵理のスコアアップへの意識改革〈4〉】アウトサイドインの軌道+体の突っ込み=チーピン

スポーツ報知
体が突っ込むとチーピンが出やすくなるので要注意

 ドライバーでスライスやチーピンが出て、スコアを崩している人も多いことでしょう。今回は、それが出る原因を解説します。

 まずはスライス。原因の多くはアウトサイドイン軌道のスイング。カット軌道で球を捉えるため、出だしは左、または真っすぐから右へと球が曲がります。その上、体が開けば右から右へのスライスになり、球はOBゾーンへと消えていきます。

 次にチーピンです。左から左への球。強いドロー回転がかかるため、左へ勢いよく転がります。これもOBの危険性が「大」です。原因はアウトサイドイン軌道と、体が突っ込むことが重なった時に生じます。

 アウトサイドイン軌道になると、フェースが閉じたまま球に当たります。この状態で体が突っ込むと、閉じたフェースがさらに左に向くので、引っかかり、さらに左へ飛ぶ球になります。また、チーピンを嫌がって手首を使うと逆球、つまり激しいスライスが出はじめます。

 ドライバーショットで体が突っ込んむクセがある人は、ボールを右斜めから見るようにしてみてください。ややアッパースイングにすることで体の突っ込みは軽減されるはずです。29日配信予定の次回はスライス、チーピン共通の敵であるアウトサイドインの矯正法をレッスンします。

 ◆北添 恵理(きたぞえ・えり)1997年7月29日、大阪府生まれ。25歳。父親の影響で7歳からゴルフを始める。ゴルフの名門・大院大を卒業後、PGAティーチングプロの資格を取得。「みなさんの悩みに寄り添う」もモットーに、「BUZZ GOLF レッスンスタジオ 六甲道」(TEL078・842・3737)で毎週金曜日にレッスンを行っている。

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