『ミライ☆モンスター』松本圭佑がメインイベンター抜てき 井上尚弥の実戦相手務め腕磨いてきたホープ

スポーツ報知
松本圭佑

 プロボクシングの大橋ジムは21日、来年1月10日に東京・後楽園ホールで行われる「フェニックスバトル96」の対戦カードを発表。メインイベンターに「ミライ☆モンスター」こと、松本圭佑(大橋)が抜てきされた。フェザー級(57・1キロ以下)のノンタイトル8回戦で、濱口人夢(市野)と対戦する。

 松本は、元世界3階級王者・八重樫東(現大橋ジムトレーナー)らを育て、エディ・タウンゼント賞の受賞歴がある名指導者・松本好二トレーナーの長男。子供の頃から注目され、フジテレビ系「ミライ☆モンスター」でもたびたび紹介されているホープで、バンタム級の世界3団体統一王者・井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーを務めるなどして実力を磨いてきた。

 9月には元日本ランカーの石田凌太(角海老宝石)に2回TKO勝ち。2020年8月のデビュー戦以来、6連続KO勝ちを決めた。試合後、松本は「まだミライモンスターのイメージだと思うけど、『ミライ』が取れてモンスターになれるように頑張ります」と誓っていた。

 7連勝で2023年初戦を飾れば、当面の目標でもあるタイトル戦に向けて、また一歩近づくことになる。

 また、スーパーフライ級(52・1キロ以下)8回戦では、デビュー2連勝の豊嶋海優(大橋)が韓国の同級級1位コー・ギチャンと対戦する。16戦10勝6KOの強豪とどう戦うか注目される。

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