亀田興毅氏 第1回「3150FIGHT-」全国オーディション開催「どんな選手でも世界戦ができる可能性が…」

スポーツ報知
オーディション開催を発表した亀田興毅氏(左)と実行委員長に就任したワタナベジムのマネージャー・深町信治氏

 プロボクシング興行「3150 FIGHT」をプロモートする亀田興毅ファウンダーが21日、大阪市内のKWORLD3ジムで会見を開き、「第1回『3150FIGHT SURVIVAL』全国オーディション」の開催を発表した。また、実行委員長に、ワタナベジムのマネージャー・深町信治氏が就任し、2人で会見に臨んだ。

 「3150 FIGHT SURVIVAL」は、年3回開催予定の「3150 FIGHT」への登竜門的な位置づけとして、年6回の実施が予定されている。これに参加する権利をかけて、「リングにかけろ!」と題したオーディションを、深町実行委員長のもと開催する。参加希望者の増加と、地方に埋もれているプロボクサーの発掘などが目的で、「一概にこの選手が強いからとかで決めるわけではない。感覚を信じた選手で『これや!』って選手がいれば」と深町氏。亀田氏も「どんな選手でも3戦くらいで、世界戦ができる可能性がある」と期待を膨らませた。

 オーディションは、プロボクサーでライセンスを所持している者であれば、階級や男女を問わず応募が可能で、この日からインスタグラムの公式アカウントで受付け開始。12月5日に締め切り、一次審査(書類審査)、二次審査(スパーリング選考会)を経て、今年中に合格者を決定する。亀田氏は「選手1人1人をフォーカスして、いろいろなドキュメントを追いかけて、選手の良さを出していけたら。野球やサッカーと同じ、歴史あるスポーツなので、その尊厳をしっかり守りつつ、より多くの人たちにボクシングのすばらしさを伝えていきたい」と、全国から参加を呼びかけた。

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