伊藤惇夫氏、1か月で閣僚3人交代の「辞任ドミノ」に「岸田さんは“決断音痴”。1か月前倒しの内閣改造が…」

スポーツ報知
東京・赤坂のTBS

 21日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、政治資金を巡る問題が指摘されていた寺田稔総務相が20日、岸田文雄首相に辞表を提出。これで約1か月間で3人の閣僚が交代する「辞任ドミノ」となった岸田政権の現状を特集した。

 コメンテーターで出演の政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「過去にも1か月に2人くらいのケースはあったんですけど、3人は僕も記憶にないですね」とポツリ。

 「基本的に背景を考えると、岸田さん、参院選の直後に1か月くらい前倒しして内閣改造をやりましたよね。あれが拙速だったんじゃないのかなという気がします」と続けると「当然、身体検査なんかできませんでしたから。例えば、今回3人ですけど、もしかしたら、きちんと時間をかけて身体検査をやっていたら、1人か2人で済んだ可能性もあるんですね」とした。

 その上で「失礼な言い方になりますけど、岸田さんのことを私は“決断音痴”と言ってまして。やらなくていい決断を早くしてみたいな。やらなきゃいけない決断をずるずる後回しにしたりして、いずれもタイミングをずらしちゃっている。それが今、ここまで追い詰められた要因になっている気がします」と話した。

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