箱根駅伝オープン参加の関東学生連合は予選会上位の選手から希望区間選択 13番手の東大大学院の古川大晃はコロナ感染

スポーツ報知
ガッツポーズをする関東学生連合チーム

 箱根駅伝予選会(10月15日)で敗退したチームの選手で編成され、本戦(来年1月2、3日)にオープン参加する関東学生連合チームの川崎勇二監督(中央学院大)は20日、区間配置について、原則、箱根駅伝予選会の個人成績の上位選手から希望区間を選択する方針を明かした。「予選会の結果で決まった選手なので、予選会の順位を優先します。上位の選手が希望する区間を走ることになります」と説明した。

 1番手で選出された育英大の新田颯(4年)は1区を希望。2番手の流通経大の長谷川瑠(りゅう、2年)は2区、あるいは3区の見込み。3番手の芝浦工大の橋本章央(3年)は希望通りに山上りの5区出走が濃厚だ。「12月29日の区間エントリーでは、出走予定の選手を10区間に登録する予定です。もし、その後、2区の選手が体調不良などのアクシデントがあった場合、11番手の選手が2区を走ることになります」と川崎監督は話した。

 熊本大、九州大大学院を経て、東大大学院に進んだ27歳の古川大晃(博士2年)は13番手で選出のため、出走の可能性は低い。また、古川は15日に新型コロナウイルスに感染したことが確認されたため、この日、東京・国立競技場内の会議室で行われたチームミーティングを欠席した。

 関東学生連合チームの選手、スタッフは以下の通り。選手の順位、記録は予選会の個人ハーフマラソンの成績。

 ▽選手

新田颯(育英大4年)33位 1時間3分28秒

長谷川瑠(流通経大2年)34位 1時間3分32秒

橋本章央(芝浦工大3年)36位 1時間3分37秒

工藤大和(麗沢大2年)37位 1時間3分47秒

山田拓人(拓大4年) 44位 1時間3分54秒

皆川和範(筑波大3年)63位 1時間4分10秒

川田啓仁(中央学院大4年)74位 1時間4分26秒

内野李彗(関東学院大3年)77位 1時間4分27秒

波多江隆人(日本薬科大2年)83位 1時間4分29秒

佐藤碧(平成国際大2年)84位 1時間4分30秒

貝川裕亮(慶大4年)85位 1時間4分31秒

榎本晃大(明学大2年)94位 1時間4分40秒

古川大晃(東大大学院博士2年)100位 1時間4分42秒

稲葉勇介(桜美林大2年)107位 1時間4分44秒

西村翔太(日大3年)110位 1時間4分45秒

吉岡竜希(亜大4年)115位 1時間4分50秒

 ▽スタッフ 監督 川崎勇二(中央学院大監督)コーチ 河野真史(日大コーチ)コーチ 山川達也(麗沢大監督)マネジャー 飯田悠誠(東京都市大、関東学生陸上競技連盟)マネジャー 安達奈央人(中央学院大副務)

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