【富山競輪】下条未悠が地元で初のトークショー 彼氏は「いないですよ~。いない、いないから」

スポーツ報知
自身初めてのトークショーを富山競輪場で行った下条未悠

 富山初のガールズレーサー・下条未悠(げじょう・みゆ、22)=118期=が20日、富山競輪「神秘の海・富山湾カップ」(G3)最終日の第7R終了後、マルチビジョンテントで多くのファンが集まるなか、トークショーを行った。

 トークショー自体が初めてという下条。「本当に緊張しますね。コロナ禍で交流する機会がなかったので。でも楽しみにしていましたよ」。叔父が表大暁(47)=富山・82期=にあたり、その影響で自然とプロレーサーを目指していたと言い、すでに中学校2年生からバンクを走っていたとか。

 近況は10場所連続で決勝に駒を進めている。「自分は緊張するタイプなのでオッズはとにかく見ないようにしています。まくりが苦手。積極的にレースをつくって行きたい。欲を出さず、自分らしいレースを意識しています。目標はデビューしたときから児玉碧衣さんです」。多くの質問にハキハキと応じた。

 大きな目標、最近の目標を聞かれ「昨年の1月ガルコレでは7・7・7着だったので、今回は力を試したい。また今年は競輪祭に出られなかったので、出場を目指します」と述べると、ファンからは「下条~、頑張れ!」と大声援。ニコニコうなずいていた。

 プライベートは「食べることが趣味で休みの日はいつもごろごろしていますね」と言うと、「彼氏はいるの!」と場内から声が飛ぶ。間髪入れず「いないですよ~。いない、いないから」と右手を左右に振ると、場内から笑いが起こり、和気あいあいとしたムード。得意な料理に関しては、SNSにあげていた「鶏肉の甘酢タレでつくったもの。簡単ですよ」とか。子どもが好きで、デビューから1勝する度に「絵本の配達、子供たちに本を贈ってします」とすでに50冊は手渡した。コロナの影響もあり「まだ70冊くらい届けていないな。小さな子供たちとふれあうと癒やされるし、力ももらえます」。

 今月22日からは、スピードチャンネル「C’eat キララ」(ガールズ選手の日常に密着する放送枠)にて特集が放送される下条。そして28日からの地元・富山開催が今年度最終戦となる。「スピチャンを見て下さいね」とPRして、「地元開催も頑張りますので応援よろしくお願いします」とあいさつすると、多くのファンから「頑張れ!下条」と声援が飛んだ。トークショー終了後も、サインを求める、大きな輪が広がっていた。

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