【ボートレース】田村隆信が悲願の地元SG制覇に闘志…鳴門SGチャレンジカップまであと2日

スポーツ報知
地元開催で通算4度目のSG優勝を目指す田村

 予選組からラストチャンスにかける男女の注目選手を紹介する。男子は10月とこなめダービーの優出(4着)で選出順位を24位に押し上げて今大会の出場を決めた田村隆信(44)=徳島=。地元選手では唯一の参戦となる。メンバー中、誰よりも鳴門を走り、当地通算386勝、60優出、19回の優勝(GⅠ4Vを含む)は当然ながら最多。「しっかり準備をして誰にも負けない気持ちでいきたい」と気合はMAXだ。チャレンジCは、04年児島と11年大村で通算2Vと相性の良い大会。前回の地元SG(20年7月オーシャンカップ)では3日目のFで涙をのんだだけに、リベンジするには絶好の舞台。悲願の地元SG制覇と、グランプリ出場のベスト18入りへ全力を尽くす。

 女子は大会初出場ながら大暴れの予感が漂う堀之内紀代子(43)=岡山=だ。9月の蒲郡ヴィーナスシリーズからチルトを跳ねた伸び型の調整を追求し始めた。きっかけは、前操者がチルト3度の調整をしていたこと。「やってみたかったんですよ。迷いはなかった」。その調整が見事にはまり、その後の10月びわこではチルトを1度にして11戦9勝で優勝を飾っている。近況は3度にして大外から一撃を狙うスタイルと、1度にしてコースを主張しながら出足も兼ね備えた調整を使い分けている。「6コースでも堀之内は何かするんじゃないかと思ってもらいたい」。選出順位は11位で年末のクイーンズクライマックス(住之江)出場へは当落線上(上位12位まで)。超攻撃型に変貌した堀之内が台風の目となる。

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