マンチェスターU、Cロナウドとの契約解除へ テン・ハーグ監督への発言重く見る

クリスティアーノ・ロナウド(ロイター)
クリスティアーノ・ロナウド(ロイター)

 ポルトガル代表主将のFWクリスティアーノ・ロナウドが、親交のあるジャーナリストのピアーズ・モーガン氏のインタビューに応じて激烈なマンチェスターU(イングランド)の批判を展開したことに対し、クラブ側がCロナウドとの契約解除を実行する方針を固めたことが明らかになった。

 英BBCの報道によると、「マンチェスターUに裏切られた」「オーナーのグレイザー一家はクラブがどうなろうと気にしない」等々、痛烈なクラブ批判をしたロナウドに対し、法的に契約解除の手続きを開始。今季までの年俸2600万ポンド(約44億4600万円)の契約を即時、解除する方針を固めているという。

 クラブ側が特に問題視した発言は「テン・ハーグ監督には敬意がない」というもの。この発言で、低迷するマンチェスターUの立て直しのため、クラブ側が最後の切り札として今季から招聘したオランダ人闘将と、ロナウドの共闘は”不可能”と判断された。

 BBCによると、ロナウドとマンUの契約条項は多岐に渡る複雑な内容だというが、今回の暴露インタビューに激怒したクラブ側は契約解除に対し、一切の違約金を支払わない意向を固めているという。

 また、契約解除が即座に実行された場合、ロナウドはフリーの選手となり、1月の移籍期間中、自由にどのクラブとも移籍交渉を行うことが可能となる。

サッカー

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×