【中日】片岡篤史2軍監督、秋季CのMVPを問われ「試合でMVPを取るような選手を…」

中日・藤嶋健人投手の一本締めで秋季キャンプを締めくくった
中日・藤嶋健人投手の一本締めで秋季キャンプを締めくくった

 中日は19日、1軍が沖縄・北谷、2軍がナゴヤ球場で秋季キャンプを打ち上げた。11月2日から5勤、6勤、5勤とハードなスケジュールで選手は打ち込み、走り込みなど体力強化を中心に励んだ。ナゴヤ球場では練習の最後に競馬のファンファーレやF1のテーマソングが鳴り響く中、中距離の過酷な練習メニューをこなし、練習を締めくくった。

 最後は内野に首脳陣、選手、スタッフが集合し、藤嶋健人投手があいさつ。「今年は最下位に沈んでしまいましたが、もう下がることはありません。僕たちは上にいくと思って龍のように高く舞い上がりましょう。来年こそは優勝しましょう!」と声を張り上げ、一本締めで終えた。

 片岡篤史2軍監督は「非常に天候も良くて、各自、追い込んでくれたと思います。90、95点です。100点と言うと、てっぺんになってしまうんで…」と若手ナインの奮闘を評価。さらにMVPを問われると「練習のMVPは要らんから、試合でMVPを取れるような選手を1人でも多く出したい」と来季の飛躍を願っていた。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×