中日・溝脇隼人内野手が18日、ナゴヤ球場での契約更改交渉に臨み、600万増の1500万円(推定)でサインした。
溝脇は「今年初めてけがなく1年間出ることができた。最初は代打で使ってもらい、そこからコロナやけが人が出て、スタメンにも使っていただいた。僕も想像していなかった試合数に出ることができた。1年間終えて頑張ったと言えると思う」と振り返った。
今季は開幕1軍入りを果たすと、巨人に2連敗で迎えた開幕3戦目に決勝打を放ち、立浪監督の初勝利にも貢献した。背番号48は「立浪監督の初勝利に貢献できたのは良かった」と喜んだ。
プロ10年目の今季は前年までの数字を大幅に更新する87試合に出場。二遊間のバックアップだけでなく、左の代打としても積極的に起用された。今オフもウェートトレーニングに力を入れることを明かし「オフは体を強くして、しっかり準備をしたい。チームとしても個人としても今年以上の成績を残したい」と意気込んだ。
オフはナゴヤ球場を中心にトレーニングを行い、年末から母校・九州学院で自主トレを行う予定となっている。