【ロッテ】松川虎生、清原和博超え高卒野手2年目2400万円…「ハンコを押す時ちょっと震えた」

スポーツ報知
契約更改を終えたロッテ・松川虎生捕手(代表撮影)

 ロッテの松川虎生捕手(19)が16日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、1100万円増の2400万円でサイン。2年目としては高卒捕手どころか、高卒野手としても87年・清原和博(西武)の2200万円を超える、史上最高額となった。

 「ハンコを押す時ちょっと震えた。すごくいい評価をしていただきました」と松川。1年目の今季は史上3人目となる高卒新人開幕マスクをかぶり、76試合に出場。4月には佐々木朗と完全試合を達成し、その際のバッテリーの合計年齢がプロ野球最年少としてギネス世界記録にも認定された。打率1割7分3厘、14打点と打撃に課題は残ったが1年間戦力として戦い抜いた。

 「初めは勝てた時もあったけど、途中から負けられない戦いが続く中で途中交代とか、まだまだ信頼されてないなと。そこは悔しい」と満足はしていない。来季へ向け課題は打撃と明確。「もっと力強いスイングを心がけてやっていければ。来年はもっと(マスクを)かぶれるように」と大躍進の19歳が、真の正捕手を目指す。(小田原 実穂)

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