【中日】3月にトミー・ジョン手術の梅津晃大、250万減更改「何もないところからはい上がっていきたい」

スポーツ報知
契約更改交渉を終えた梅津晃大

 中日・梅津晃大投手が16日、ナゴヤ球場での契約更改交渉に臨み、250万減の950万円(推定)でサインした。

 約40分の交渉を終えた右腕は「(今年は)けがしないようにと思ってキャンプに入り、一発目でけがしてしまった。2年前から痛めてた肘を手術してすっきりしたし、痛みを気にしないで来年に向かうことができる。すごく楽しみ」と明かした。

 今季は開幕ローテ入りも期待されていたが、2月のキャンプ中に右肘痛を発症。3月にトミー・ジョン手術を行い、現在は完全復活へ向けてリハビリを行っている。立浪監督からも大きな期待を寄せられている背番号18は「(1軍で活躍した投手と)秋季練習、秋季キャンプを過ごし、自分に対して悔しい思いで過ごしている。中学のときから底辺のとこからはい上がってきた。今年1試合も投げられなかったので、何もないところからはい上がっていきたい」と巻き返しを誓った。

 10月、11月にそれぞれ1回ずつブルペン入りし、右肘のコンディションも良好と報告した。ルーキーイヤーには4勝、2年目には開幕ローテ入りも果たし2勝と、その高い素質は誰もが知るところ。契約更改会見で何度も口にした「悔しさ」は、バンテリンドームのマウンドで晴らすしかない。

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