【ロッテ】ドラフト1位の専大・菊地吏玖が指名あいさつ「ロッテのために腕を振っていきたい」

スポーツ報知
ロッテから指名あいさつを受けたドラフト1位の専大・菊地吏玖

 ロッテからドラフト1位指名を受けた専大の菊地吏玖投手(22)が、16日、都内千代田区の同大で榎康弘スカウト部長と福沢洋一担当スカウトから指名あいさつを受けた。

 最速152キロを誇り力強い直球と多彩な変化球が持ち味の右腕。スカウト陣からは「千葉ロッテ、日本を代表するような投手になって欲しい」と声をかけられ「ロッテのために腕を振っていきたいという思いが芽生えました」とプロ入りへの自覚を口にした。

 多くのプロ野球選手を選出する“戦国東都”でエースとしてチームをけん引。今夏には大学日本代表に選出されるなど高いレベルで技術を磨き、自信を付けた。チームメートとなるロッテ・藤原恭大外野手や日本ハム・吉田輝星投手、巨人・戸郷翔征投手など多くの同級生が先にプロの世界に足を踏み入れたが「吉田くんも1軍で何試合も投げているし、戸郷くんは巨人のローテーション入って日本代表で投げていた。すごいなと思うところもあるけど同じ土俵に立つことができたので、絶対に負けないという思いはある」と闘志を燃やした。

 榎スカウト部長は「(持ち味は)ボールの強さと体の強さ」と改めて高評価。スライダーとフォークが魅力の右腕を「先発だったらツーシームとカーブを混ぜて。リリーフだったらフォークと真っ直ぐでもいけるのかなと評価しています」と先発とリリーフの両方で期待を寄せた。

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