【ロッテ】戦力外の古谷拓郎が育成契約「球団に感謝しています」

スポーツ報知
育成契約を結んだロッテ・古谷拓郎投手

 ロッテは16日、10月に戦力外となった古谷拓郎投手と育成契約を結んだことを発表した。

 古谷は18年ドラフト6位で入団。20年には1軍で2試合登板したが、その後は度重なるコンディション不良にも悩まされ、20年以降は1軍登板無し。今季はファームでも登板は3試合のみで、今年の10月21日に戦力外となっていた。

 この日会見に臨んだ古谷は「ここ2年、2軍でもほとんど投げていない中で、育成という形で契約してくれた球団に感謝しています。やっぱりいざ自分が(戦力外という)そういう立場になるとビックリしたっていうのが正直な気持ちですけど、自分の結果を踏まえて上でまあ当然だったのかなって。少し冷静になった自分もいました」と振り返った。

 ファームでは4月10日の登板が最後で「その日はちょっと無理して投げていて。他の選手に聞いても肘は投げられると言われていたので、多少投げても大丈夫だろうと思ってやっていたら次の試合で投げられなくなった」とその後はリハビリが続いていたことを明かした。

 来季は育成契約で再出発となるが「まずはケガをしないというか、万全な状態で自分がマウンドで戦える状態にしっかりしてやりきりたいなと思います」と意気込んだ。

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