大学準硬式野球の甲子園大会が雨天中止 東日本選抜の中島主将「来年もう一度主将として」

スポーツ報知
大会メンバーの(左から)西日本選抜主将・大手、学生委員長・近藤、東日本選抜主将・中島

 全日本大学準硬式野球連盟の「東西対抗日本一決定戦 甲子園大会」(13日・甲子園)が雨天中止となった。

 今大会は、大学準硬式が文武両道で社会に役立つ人材育成の場であることの発信、大学準硬式の認知度向上などが目的とされていた。

 東日本選抜主将の中島健輔内野手(3年=日大=)は「残念という気持ちはありますが、たくさんの交流で良い出会いができました。来年もう一度主将として甲子園の舞台に戻りたいです」と前を向き、西日本選抜主将の大手美来内野手(4年=大経大年=)は「悔しい気持ちはありますが、少しでも多くの人に準硬式を知ってもらえたと思います。自分は4年生ですが、いつか満員の観客の中で試合が行われれば良いなと思います」と発展を願った。

 今大会を運営から支えたプロジェクトチーム・学生委員長の近藤みのりさん(4年=愛知大=)は「来年以降、甲子園球場で準硬式の大会が行われることをプロジェクトチームとして強く願っています」と語った。

 試合こそ行われなかったが、同試合に招待された大阪で準硬式野部をプレーする中学生、ウクライナ出身留学生のキン・ヴァレリアさん(2年=立命館大=)による始球式が執り行われた。

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