関学大リーグ4連覇!関大との全勝対決制し59度目V 甲子園ボウル切符は未定 関西学生アメフト

スポーツ報知
第3Q、関大・須田啓太(中央上)にタックルする関学大・山村翔栄(中央下)(カメラ・谷口 健二)

◆アメリカンフットボール 関西学生リーグ 関学大17―10関大(13日、万博記念競技場)

 昨季王者の関学大が、関大(同3位)との全勝対決に勝利して、無傷の開幕6連勝とし、2018年からリーグ4連覇(コロナ禍により、トーナメント制の変則開催だった2020年を除く)となる59度目Vを決めた。敗れた関大は5勝1敗となった。

 先取点を挙げたのは関学大。試合開始直後の第1クオーター(Q)1分過ぎに、フィールドゴール(FG)で先手を奪った。しかし、関大が同5分過ぎにFGをお返し。さらに、第2Q5分過ぎに関学大のRB前島仁(3年)がランでタッチダウン(TD)を決めると、関大は同9分過ぎ、QB須田啓太(2年)がWR溝口駿斗(2年)へのパスTDを成功させて追いついた。一進一退の攻防が続き、前半を10―10で折り返した。

 関学大は後半の第3Q7分過ぎ、関大QB須田のパスをインターセプトしたDB中野遼司(2年)が、そのままリターンTDに成功。勝ち越し、そのまま逃げ切った。

 リーグ戦はまだ最終節を残しているが、関学大は最終戦で立命大に負けても1敗で、その場合、関大が最終節の近大戦に勝てば、1敗で3校(関学大、立命大、関大)V、関大が敗れれば2校(関学大、立命大)が同率優勝となる。全日本大学アメリカンフットボール選手権準決勝(決勝は甲子園ボウル)への出場権は、前者の3校同率優勝の場合は抽選。後者の2校同率優勝の場合は、直接対決を制している立命大が切符をつかむ。

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