山口達也さん元妻・高沢悠子さん、10年前「心を寄せていた人いた」「鬱になりました」苦悩告白…全文掲載

スポーツ報知
高沢悠子さんのインスタグラム(@yuko_wellness_hi)より

 人気グループ「TOKIO」元メンバーの山口達也さんの元妻で、ハワイでサロンを経営する実業家の高沢悠子さんが12日に自身のインスタグラムを更新し、10年前の自身の写真を公開し、現在の心境を長文で記した。以下、高沢さんが記した全文。

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 「この写真は約10年前の自分です。私はこの頃 鬱(depression)になった経験があります。私には当時 心を寄せていた人がいました。ある日その方が私にこんな言葉を言ったんです。それは..【なるようになる】と言う言葉 日常よく聞く言葉ですが その言葉は当時の私にとって突き放されるように冷たく恐怖さえ感じる言葉に聞こえました。なぜなら その人に私は依存していたからです。この言葉に突き放された気持ちになり精神がボロボロになり 私は鬱になりました。それから自分自身との苦しい向き合いが始まりました。いろいろなものを失い続け 人に騙され続けました。ずっと暗いトンネルの中を歩いているようで自分の居場所がある世界につながる出口に行きたいと願いを持っているのにただ毎日が苦しい.…死を感じるほどの恐怖でした。とにかく怖くて辛くて涙ばかり流す日々でした。とにかく様々なことを勉強するしか自分を保つ方法がなく 本を読んだり資格を取ったり未来を占う人を信じたり 次々と何かに答えを探していました。そして私は【なるようになる】この言葉の本当の深い意味を同時に探していました。それから様々なことを乗り越えてなるようになると言う言葉の意味が少しわかってきた気がしました。そして気づいたら何年もの歳月が流れ 私もその言葉を人にも自分にも使うようになっていました。この言葉をポジティブな言葉として使っていました。そして今…私はこの言葉が大嫌いになってしまったんです。【なるようになる】この言葉を聞くだけで不快感を感じるような気持ちになりました。【なるようになる】もう二度と使う事はないでしょう。大嫌いな言葉。放任的な諦めに近い言葉。私は【なるようにする】という言葉の方が今の自分に強く優しく響きます。なぜなら人生の手綱を自分でしっかりと握れるようになったからだと思います。それは仕事や子育て友人関係などではありません。それはあくまでも自分の手綱の周りにいる人たち。では握った手綱はどこにつながっているのかというと自分自身の【心】です。時には子供たちや友人の手綱を一緒に握ることもあります。握ってもらうこともあります。しかし、それを誰かに委ねたり手を離す事は絶対にありません。正論や常識の中で生きていると周りに自分の手綱を委ねたり 一緒に握っている方が安心という気持ちになったりもします。でも、それを続けているといつまでも世論や常識の外には出れない。どうなるかというと人は可能性を失い自然は破壊されます。私は一生の時間を正論や常識という檻の中で手足も伸ばせずに生きたくない。衝動的な感情や直感やときめきを何歳になったって忘れたくない。自分の中の馬鹿な部分を大事にしたい。自分で自分の機嫌を取れず人を攻撃したり 支配しようとしたり 有名人と知り合いだとか自分は周りよりも優れているとか自慢ばかりしてマウントを取りながら ただ孤独の中で生き続ける人に自分の手綱は絶対に握らせたくない。言葉が強く聞こえるかもしれませんが本当に心の底からそう思っています。【成るように生きる】それが私の今です。」

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 この投稿に、「ゆーこさん、前向きになれる言葉をありがとう」、「なるようになるって、結局なんにも変わらないような言葉にも聞こえますね。現状から抜け出したいのに何も変わらないならいつまで経っても苦しいままですもの」、「そんなことがあったんですね。しんどかったと思います。そこから抜けて、大嫌いな言葉だとはっきり言い切る悠子さんに決意を感じます。ぶれない生き方をまた一つ教わりました。ありがとうございます」「本当にそうだと思います。他力本願な意味合いがある言葉ですもんね」「またゆうちゃんに助けられたょ 凄く響く...」「ゆうこさんの言葉は、本当に心に染みます」といった声が寄せられた。

 高沢さんと山口さんは2008年3月に結婚。2人の男児をもうけたが16年8月に離婚した。

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