【中日】来季から育成契約の2年目・加藤翼、現状維持の550万円で更改「コントロールに苦しんだ1年」

ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨んだ中日・加藤翼
ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨んだ中日・加藤翼

 中日・加藤翼投手が11日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の550万円(推定)でサインした。来季からは育成契約となる。

 今季は2軍で12試合に登板も、防御率8・31と制球に苦しんだ右腕は「一からフォーム作りや体力作りもあり、来季は育成契約になった。自分の一番の課題はコントロール。コントロールに苦しんだ1年だった」。特に投球時にこだわりを持っていた左手の使い方を変えるなど、秋季キャンプでも試行錯誤を続けている。

 同期入団の高橋宏、土田、上田らが1軍で躍動。加藤翼は「同期入団の選手が活躍するのを見ると、やはり悔しい。来年は結果にこだわってやっていきたい」と意気込んだ。

 今年のオフは、先輩の福谷とともに自主トレを行う予定にしている。

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