「スッキリ」「バゲット」来年春の改編で番組終了…視聴形態が変化、3時間半枠をリニューアルで午前中強化

日本テレビ
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 「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)がMCを務める日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)が来年春の改編で番組終了することが10日、分かった。スッキリの後の時間帯で放送されている「バゲット」(月~木曜・10時25分)も来春に放送終了し、午前帯の番組を大規模に刷新する。

 放送関係者によると、近年の視聴形態の変化にともない、午前中のタイムテーブルの強化が急務と判断。「スッキリ」「バゲット」の計3時間半の枠をリニューアルして、再生を図ることが今回の改編の狙いという。

 「スッキリ」は、06年春にスタートし17年続く長寿番組に成長。加藤のニュースに対しての視線や、身内の不祥事にも忖度(そんたく)しない歯に衣(きぬ)着せぬ発言で人気を集めてきた。ニュースパートだけではなく、人気コーナーの「クイズッス」やミュージシャンの生歌披露など、独自の構成で人気を集め、近年では「NiziU」を生み出したオーディションの密着などでも話題を呼んだ。

 18年秋に放送がスタートした「バゲット」は同局のアナウンサーが中心となり出演する情報番組。この10月改編で、田中毅(44)、笹崎里菜(30)両アナウンサーのMCでリニューアルしていた。

 両番組の後継番組については現在調整中という。

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