広瀬章人八段の封じ手は本命△2八歩も…将棋・竜王戦第4局2日目がスタート

スポーツ報知
竜王戦七番勝負第4局1日目を終え、棋譜を確認する藤井聡太竜王(写真提供・日本将棋連盟)

 藤井聡太竜王=王位、叡王、王将、棋聖=に元竜王・広瀬章人八段が挑戦している将棋の第35期竜王戦七番勝負第4局2日目が9日午前9時、京都府福知山市の「福知山城天守閣」で1日目(8日)から指し継がれた。

 ●〇〇で2勝1敗の藤井が連覇&初防衛へ王手の3勝目を目指す、自身初体験の天守閣対局。前日の棋譜通りに駒を並べた後、後手・広瀬は66手目(考慮23分)の封じ手△2八歩を指した。大方の予想通りに飛車の頭に打ち、藤井は確認して1分だけ使い、▲3九飛とかわした。形勢はやや藤井側に振れたようだ。

 1日目は持ち時間を藤井4時間13分、広瀬4時間27分を残した。昼食休憩を挟んで、夜には決着する見込み。

将棋・囲碁

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×