エース区間7区は駒大・田沢廉が区間新 青学大・近藤幸太郎も区間記録更新の健闘

スポーツ報知
青学大・近藤幸太郎

◇学生3大駅伝第2戦 全日本大学駅伝(6日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 各大学のエースが集う7区(17・6キロ)。独走状態が続く駒大は、7月の世界選手権(7月、米オレゴン)1万メートル代表の田沢廉(4年)が49分38秒と従来の記録を43秒も更新する区間新記録を打ち立てる爆走を見せつけ、たすきをつないだ。

 駒大は出雲駅伝(10月10日)に続く連勝、全日本大学駅伝3連覇&最多の15勝目、さらに学生3大駅伝も最多の26勝目に向け、独走状態が続く。

 2分27秒差の2位は青学大。日本インカレ(9月、京都)5000メートルで連覇の近藤幸太郎(4年)は、序盤は田沢を上回るペースで追い上げ、6キロ過ぎまで順大の伊豫田達弥(4年)と国学院大の平林清澄(2年)と並走。9キロ過ぎで15秒以上差まで突き放すと、記録は49分52秒。田沢にはあと14秒及ばなかったが、大健闘の走りを見せた。

 3分18秒差の3位に国学院大、3分44秒差の4位に順大、3分45秒差の5位に創価大が続いた。

 今大会のシード権は8位まで。エース吉居大和の6区爆走で6位まで順位を上げた中大は、7区でもしっかりと6位を守っている。7位は早大、8位は東洋大、9位は明大と続く。

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