全日本大学駅伝監督会見 優勝確率は駒大・大八木監督「80~90%」、青学大・原監督「100%」

スポーツ報知
全日本大学駅伝の監督会見に出席した注目校の各監督(左から国学院大・前田監督、順大・長門監督、駒大・大八木監督、青学大・原監督、中大・藤原監督)

 学生3大駅伝第2戦の全日本大学駅伝は6日、名古屋市の熱田神宮西門前スタート、三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴールの8区間106・8キロで開催される。大会前日の5日、名古屋市内で注目校の監督が出席して会見が行われた。

 今季初戦の出雲駅伝(10月10日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)で圧勝し、伊勢路で3年連続15度目の優勝を狙う駒大が今大会も優勝候補の筆頭に挙がる。優勝確率を問われた大八木弘明監督は「ミスをしなければ80~90%でしょう」と胸を張って話した。

 出雲駅伝では4位に終わり、今大会では「プライド大作戦」を発令して雪辱を期す青学大の原晋監督は、同じく優勝確率を問われると「指揮官が弱気になってはいけない。100%です」と明言した。さらに原監督は「全日本大学駅伝では私が出演する新しいテレビCMが流れると思います。そちらにも注目してください」と話し、会場の笑いを誘った。

 駒大、青学大のほか、出雲駅伝2位の国学院大、同3位の中大、同5位の順大なども優勝争いに加わることが予想される。

 駒大出身の国学院大・前田康弘監督は駒大が初優勝した1998年大会のVメンバー。「駒大の大会3連覇、学生駅伝3冠を邪魔したいですね」と意欲的に話した。師匠の大八木監督は「受けて立ちましょう」とニヤリと笑って答えた。

 大会前日、優勝候補の監督による「前哨戦」は大きな盛り上がりを見せていた。

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