武尊、K―1及びKRESTとの契約解除を発表 今後は「一格闘家として国や団体の垣根なく挑戦」

武尊
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 K-1の元3階級王者・武尊(31)が1日に自身のSNSを更新し、K―1及びKRESTとの契約を解除したことを発表した。

 「いつも応援してくれている皆様にご報告をさせて頂きます。契約満了に伴い10月31日付でK―1及びKRESTとの契約を解除させて頂きました」と試合の写真を添えて報告。「これからは一格闘家の武尊として国や団体の垣根なく挑戦して、格闘技界が更にたくさんの人に、夢やパワーを与えられる業界になるように残りの格闘家人生、全力で戦います」と誓い、「応援よろしくお願いします!そしてこれからも変わらずK―1、KRESTの応援もよろしくお願いします!」とつづった。

 武尊は今年6月、東京ドームで開催された格闘技イベント「THE MATCH」のメインイベントで“キックの神童”那須川天心と対戦したが、5-0の判定負け。1週間後の記者会見でK-1のベルトを返上すると明言、パニック障害とうつ病などを患っていたと告白し無期限休養することを発表した。

 そして9月26日には、11月6日に武尊の地元・鳥取県の米子市公会堂で、K-1の晃貴と“再起戦“を行うことを発表している。

 ◆武尊(たける)1991年7月29日、鳥取・米子市生まれ。31歳。2011年にプロデビュー。15年にK―1初代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント優勝、16年に初代フェザー級王座決定トーナメント優勝。18年にスーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、K―1史上初の三階級制覇を達成した。15年12月31日にRIZINにキックルールで参戦しKO勝利。42戦40勝(24KO)2敗。

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