【ゴールドカップレース】きょう準決勝(10~12R)…京王閣G3・3日目

スポーツ報知
二次予選で1周半を駆けて力を出し切った坂井。準決勝は番手戦で臨む

◆京王閣競輪「開設73周年記念ゴールドカップレース」G3 ・3日日(31日)

 2日目は第9Rで3連単140万円オーバーの車券が飛び出し、11Rでは昨年のグランプリ覇者・古性優作が5着に敗れるなど大波乱の一日となった。開催3日目は準決勝3個レースがメイン。10Rは動き抜群の吉田有希を目標にタテ脚ある坂井洋に展開が向きそうだが、レース巧者の岩本俊介も準決勝突破をもくろむ。11Rは脚力上位の新田祐大が本命。最終12Rは後輩・森田優弥の頑張りを受け、平原康多が連勝を目指す。

 【10R・準決勝・15時19分】西日本勢3人が単騎を選択し、ラインは2分戦。売り出し中の吉田が主導権だろう。「バンクが軽かった」と二次予選12Rは竹内雄を突っ張って逃げると、平原康の勝利に貢献しラインで上位独占した。準決勝も迷わず先行策に打って出る。初日特選と同様に、番手回りの坂井が展開有利に差し切る。91が本線。吉田が末脚を欠くと、レース巧者の岩本が強襲して93。

 1吉田有希、2山形一気、3岩本俊介、4高橋築、5香川雄介、6上野優太、7和田健太郎、8成田健児、9坂井洋

 ◇展開 194 2 378 5 6

坂井は二次予選で高橋築の勝利に貢献

 〇…「二次予選」6Rは前受けから車を下げると、打鐘過ぎからロングスパート。上野雅を強引に叩き切ると、地元の高橋築の連勝に貢献。自身も3着に踏みとどまり、準決勝進出を決めた。「きつい…。上野君が思い切り全開で踏んでいたけど、今行かないと決められないと思ったので、行くしかないと仕掛けました。よかったです」。ラインでワンツーはならなかったが、ホッとした様子なのは「高橋さんは日大(自転車部)の先輩」だから。「先輩は神様みたいなものなので。怖いから行っちゃいました(笑い)」と緊張がほぐれて冗談まじりに話すと、「調子はいいので、あとはきょうの疲れを取るだけ」と準決勝へ気持ちを切り替えた。

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