“18禁”のサバイバルホラーゲームがグロすぎて日本発売中止「審査厳しすぎ」「予約してたのに」の声

ゲーム「カリストプロトコル」の公式インスタグラム(@callistothegame)より
ゲーム「カリストプロトコル」の公式インスタグラム(@callistothegame)より

 12月2日に日本で発売予定だった海外のサバイバルホラーゲーム「カリストプロトコル」が、年齢制限「CEROレーティング」を取得できなかったため発売中止となることが分かった。27日に同ゲームの公式ツイッターで発表され、ネット上では落胆の声が寄せられている。

 「『カリストプロトコル』日本版の発売中止を決定しました」と報告。その理由については「現状ではCEROレーティングを通過できず、内容を変更すると、プレイヤーが期待する体験を提供できなくなると判断しました」と説明し、「日本の皆様にはご理解を頂ければ幸いです。プレオーダー済の方には返金対応をさせていただきます」と謝罪した。

 「カリストプロトコル」は、地獄と化した巨大刑務所からの生還を目指すホラーゲーム。木星の衛星「カリスト」に作られた凶悪犯罪者専用施設「ブラックアイアン刑務所」が舞台で、ある日突然囚人たちがグロテスクな姿に変身。主人公であるプレイヤーは、襲いかかる敵を倒しながら生還を目指す…というストーリー。

 今回取得できなかった「CEROレーティング」とは、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称CERO)が定めている、ゲームソフトの表現内容により対象年齢等を表示する制度。5つの年齢区分があり、全年齢対象の「A」、12歳以上が対象の「B」、15歳以上の「C」、17歳以上の「D」、そして18歳以上のみ対象で18歳未満者に対して販売したり頒布したりしないことを前提とする「Z」に分かれている。

 今回発売中止となった「カリストプロトコル」は最も規制の重い「Z」に指定されているが、その基準をクリアできなかった。ネット上では「カリストプロトコル、グロすぎて日本発売中止か」「グロすぎて日本で発売出来るのかと思ったらやっぱり中止になったのか」「ええええ、カリストプロトコルやりたかったのに!」「予約してたのに…」と落胆するファンが続出。また「かなり前から予約受付しといてCERO取得出来ずに発売中止はないわあ」「審査厳しすぎじゃない?」などの意見も寄せられていた。

ゲーム「カリストプロトコル」の公式インスタグラム(@callistothegame)より
ゲーム「カリスト・プロトコル」の公式インスタグラム(@callistothegame)より、ゲームのシーンの一部
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