アジア最大級の国際映画祭「第35回東京国際映画祭」のオープニングイベントが24日、東京・日比谷で行われ、国内外の俳優や映画関係者ら約130人がレッドカーペットを歩いた。
映画「母性」で親子役を演じた戸田恵梨香、永野芽郁も華やかなドレス姿で登場。永野は全身きらびやかなゴールドの肩出しドレスで会場の人々を魅了した。この日更新した自らのインスタグラムには、笑顔のピースサインと共に、ドレス姿の全身ショットを掲載した永野。「初めての東京国際映画祭でした 映画『母性』宜しくお願いします」とコメントした。
フォロワーからは15万件を超える「いいね!」と共に「ゴールデンのドレスめちゃ似合う」「最高に輝いてたよ!」の声が寄せられた。