【広島】福地寿樹氏が入閣 21年までヤクルト外野守備走塁コーチ 機動力野球復活のキーマン

スポーツ報知
 

 広島は24日、福地寿樹氏とコーチ契約を取り交わすと発表した。1993年ドラフト4位で広島に入団し、06年から西武、08年からヤクルトでプレー。12年限りで現役引退した後はヤクルトで1、2軍の外野守備走塁コーチなどを歴任し、昨年オフに退団していた。

 福地氏は、新井新監督が16年4月26日のヤクルト戦(神宮)で2000安打を達成した際に祝福の花束を手渡すなど、親交が深い。ヤクルト時代の08、09年には2年連続で盗塁王を獲得。今季チームはセ・リーグ歴代ワースト2位の26盗塁に終わった。現役時代は3球団を渡り歩き、9年間の豊富なコーチ経験を基に、新井新監督が掲げる機動力野球の復活のキーマンとなる。

 福地氏のほか、現役時代に新井新監督とともに中心メンバーとしてチームをけん引した石原慶幸氏の入閣も明らかになった。すでに招へいが明らかになっていた藤井彰人氏、新井監督の実弟・新井良太氏の入閣も正式に発表された。

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