【競輪】平原康多が連覇へ番手で万全…前橋G1寛仁親王牌・最終日

スポーツ報知
大会連覇を狙う平原康多

◆第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント ・G1 ・最終日(23日、群馬・前橋)

 決勝は、優勝賞金3532万円(副賞含む)と「KEIRINグランプリ2022」(12月30日・平塚競輪場)の出場権をかけて12Rで行われる。昨年の覇者・平原康多が、吉田拓矢を目標に大会史上2人目の連覇を狙う。グランドスラム(全冠制覇)に王手をかけている新田祐大もしっかり勝ち上がり、ライン3車で偉業に挑む。今年G1・2勝の古性優作、賞金ランク2位の松浦悠士ももちろんチャンス十分だ。

 【12R・決勝・16時30分】平原の大会連覇だ。準決勝は「坂井くんが強引に叩いてくれて、形にしないといけないと思った」と坂井洋の仕掛けに乗って抜け出し、小松崎―守沢の強襲をしのいで1着通過。初日こそライン崩壊で見せ場がなかったが、番手を回った時の信頼度は一番だ。昨年は吉田が攻めのレースで北4車を崩し、平原のVに貢献。今年は2車での戦い。吉田もこのメンバーで先行となると勇気はいるが、逃げ有利な前橋バンクと、後ろに平原がいる安心感が後押ししてくれる。吉田の主導権で平原が抜け出すとみた。

 グランドスラム達成に意欲を見せる新田。小松崎―守沢と援護は厚くみえるが、流れによっては古性や松浦が分断に出る可能性もある。ならば早めの仕掛けに出るのが得策か。さばき巧者の松浦も連からは外せず、2⇔7本線に25、21。新田から9⇔4が押さえ。

 ◇車番 1古性優作、2平原康多、3守沢太志、4小松崎大地、5松浦悠士、6井上昌己、7吉田拓矢、8稲川翔、9新田祐大

 ◇展開 72 56 18 943

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