駒大の円健介が1万メートルで自己ベストを1分1秒更新 全日本大学駅伝で学生3大駅伝初出場へ意欲

スポーツ報知
平成国際大長距離競技会の1万メートルで自己ベスト記録を1分以上も更新した駒大の円健介

 学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(10日)で圧勝した駒大の円健介(4年)が22日、埼玉・鴻巣市立陸上競技場で行われた平成国際大長距離競技会1万メートルに出場し、自己ベストを1分1秒19も更新する28分29秒11で全体トップを取った。

 円は出雲駅伝ではメンバーから外れ、各校の補欠選手が出場する出雲市陸協記録会5000メートルに出場。強風が吹く難条件で、創価大のリーキー・カミナ(2年)に次いで、日本人トップの14分4秒61と健闘した。「2レース続けて結果を出せたので、次の全日本大学駅伝(11月6日)のメンバー入りに向けてアピールできたと思います。これまで学生3大駅伝に一度も出走したことがないので、次こそ、走ってチームの優勝に貢献したい」と円は表情を引き締めて話した。

 円は、今年の夏合宿で一日平均48キロを走り込んだという。1年時から結果を残しているエース田沢廉(4年)、スーパールーキー佐藤圭汰らスピードランナーに加え、円のような「たたき上げ」のランナーを擁する今季の駒大は、強い。

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