渡部絵美、仲本工事さん見舞っていた「部屋に入った瞬間血圧が上がった。無意識の中でも意識あったのかな」

スポーツ報知
仲本工事さん

 「ザ・ドリフターズ」の仲本工事さん(享年81)が死去してから一夜明けた20日、芸能界にも悲しみの声が広がった。

 仲本夫妻と親しい元フィギュアスケート五輪代表でタレントの渡部絵美(63)が20日、スポーツ報知の取材に応じ、沈痛な胸の内を明かした。

 19日に病院を訪れ、見舞った。ICU(集中治療室)の仲本さんは目を閉じ、穏やかな表情で呼吸をしていた。「血圧がだんだんと下がっていく中で、私たちが(部屋に)入った瞬間に血圧が上がった。『無意識の中でも、意識があったのかな』『私たちがいることを分かっているのかな』と感じました」。事故後、付きっきりで仲本さんの回復を願う純歌の姿に「大変だったと思う。(病室でも)一生懸命に(回復を)祈っていたので」と気遣った。

 夫妻から子犬を譲り受けるなど、家族ぐるみの付き合いだった。「コロナ禍になってここ数年は頻繁にはお会いできなかったけど、うちから比較的に近いこともあって、よく会っていました。ご自宅に呼んでいただいてご飯を食べたり、7月には(仲本さんの)誕生会にも呼んでいただきました」

 仲本夫妻は、都内にある自宅の改装工事を予定していた。渡部が15日に夫妻を招いた際、「改装工事の期間中、犬を預かってくれないか」と頼まれ、渡部の飼っている子犬の母犬を預かったという。17日には仲本さんから電話をもらい、残った2匹の犬の飼い主も見つけてほしいと依頼され、渡部は知人を紹介することに。交通事故に遭った18日夕方に、仲本さんの自宅で面通しする予定だった。

 仲本さんが純歌に置き去りにされ、ゴミ屋敷で犬猫と生活、などと書かれた週刊誌の記事に関してはきっぱりと否定。「2人は仲が良いですよ。改装後の来月半ばぐらいから、また都内で暮らすという話をしていましたから。週刊誌の話は違います」と話した。

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