【寛仁親王牌】河内桜雪とオートレースの新井日和がガールズトーク…前橋競輪

スポーツ報知
ガールズレーサー同士のトークショーに登場したオート・新井日和(左)と競輪・河内桜雪

 GI「第31回寛仁親王牌・世界選手権トーナメント」を開催中の前橋競輪場で20日、地元のガールズケイリン・河内桜雪選手(19)=群馬・122期=と、オートレーサーの新井日和選手(19)=伊勢崎・35期=のトークショーが行われた。

 今年の4月30日にデビューした河内は、ここまで4勝。選手を目指していた父の影響でガールズケイリンを観戦し、チャレンジを決意。本格デビュー初戦となった7月の前橋で決勝4着に入るなど、着実に成長を見せている。「同期とは仲がいいんですが、レースになると逆に負けたくない気持ちが出ますね。養成所時代は負け続けて心が折れた時期もあったが、デビューを機に挑戦者の気持ちで挑むようにして、1着が取れるようになった」と、初々しく語った。

 新井は小学生の頃に伊勢崎オートに通い、早川清太郎にあこがれて17歳で養成所入り。昨年5月にデビューし、直前の伊勢崎でも2勝を挙げるなど活躍が光る。「競輪はお客さんの声援が聞こえるのがいい。私も同期とは仲がいいですね。負けると悔しくて泣いたりしますが、同期の励ましで強くなれていると思います。男女混合で戦うオートでは、体重の軽い女子はスタートが切れるのが利点。私もスタートを武器にやっています」と笑顔を見せた。

 河内の次回出走予定は京王閣G3内で行われる企画レース「ルーキーシリーズ2022プラス」。「まだ未熟だけど、冷静に判断できるのが自分の強み。流れに応じていろんな走りができる選手になりたい。次も応援していただけたら」とアピールしていた。

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