神奈川横須賀、横浜アサヒ中央、相模原北の3軍連合が初戦突破! 1年生3投手の継投決まる 第53回春季全国大会リスト杯神奈川県支部予選

スポーツ報知
初戦突破を喜ぶ合同チームの選手たち

◆第53回春季全国大会リスト杯神奈川県支部予選◇中学生の部▽1回戦 神奈川横須賀・横浜アサヒ中央・相模原北合同ボーイズ3―2相模原中央ボーイズ(10月15日・サーティーフォー保土ケ谷球場)

 来春の全国大会出場を懸けた支部予選が各地で開幕。29チームで一枚の切符を争う神奈川では1回戦が行われ、神奈川横須賀、横浜アサヒ中央、相模原北の合同チームは1年生投手の継投で相模原中央ボーイズとの接戦をものにした。

 3軍連合が力を合わせて初戦突破。打線がワンチャンスをものにして、継投でリードを守りきった。

 3回、8番・奥村が右前打を放つと、斎藤の四球、坂本のバント安打で無死満塁。鈴木の押し出し四球で先制し、続く3番・飯高は中前適時打。相模原北の大黒柱でもある身長170センチの飯高は「中途半端でなくしっかり振ることを心掛けています。とにかく走者をかえそうと思った」とニコリ。なおも1死満塁から佐々木晴が四球を選び、この回3点を先取した。

 先発の身長158センチ右腕・斎藤は、落差の大きなカーブを効果的に使い6回途中まで2失点と好投。4回、暴投で1点を献上し、なお1死二塁を連続三振で切り抜け「ストライク先行でカウントを有利にすることを意識した」とホッとした様子だ。鈴木、荒井とつなぎ、横浜アサヒ中央1年生3投手のリレーが決まった。

 斎藤の憧れはオリックス・山本由伸。「カーブを引っかけて暴投してしまったので、練習で修正したい」と反省も忘れなかった。

◇神奈川横須賀・横浜アサヒ中央・相模原北合同ボーイズ ▽2年生 坂本斗馬 山田琉斗 岡崎心星 小巻篤弥 岡部結里羽 飯高章瑛 ▽1年生 佐々木晴正 牧島陽向 関志龍 川添蓮 奥村碧渚 斎藤一心 原口凌輔 鈴木咲太郎 荒井慎之介 佐々木輝道 飯田桜甫 金上将秀 大橋一翔

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