巨人に新しい風が吹き込んでいます。打撃コーチに大久保博元氏が入閣し、秋季練習第2クールから合流。攻撃力アップへ亀井打撃コーチとともに課題克服に取り組む日々です。
そんな中、室内練習場ではさっそく打撃改革がなされてました。打線をつなぐための15項目を設定され、一つでも失敗したらやり直しという過酷なものです。
岡本和真選手を先頭に、広岡大志選手や坂本勇人選手がバント、エンドラン、進塁打など、さらに細かく指示された自己犠牲に挑み、特に坂本選手は四苦八苦。ほとんどの野手が臨み、巨人改革を肌で感じ取ったようです。もちろん、報知プロ野球チャンネルも近くまで潜入。カメラを回し、皆さんに分かりやすく編集したつもりです。さて、最も苦労した選手は誰でしょう。チャンネル登録よろしくです。
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